先取り教育 雑記 知育

はじめに

お勉強

このブログについて

このブログでは、長女(2018年生)と長男(2020年生)の成長をもとに、

  • 先取り教育(すまいるぜみや紙のワークの進捗など)
  • 知育、幼児教育(おすすめの知育玩具や英語教育など)
  • 共働きの工夫(親も楽したいので共有できるライフハックなど)

といった、我が家でやってきた知育や子育て情報を発信していきたいと思います。
中学受験も見据えて、娘が年少クラスに上がる前の2月から「すまいるぜみ」でお勉強を始めました(実質9年計画です)。
今後はどのくらいの年齢・月齢でどんなことができるようになったかを綴っていく予定です。

我が家(父)の教育方針

基本的には放任主義で子供のやりたいことをやりたいだけ自由にやらせています。
ですので、TVも我慢させずに好きなだけ見させます。おもちゃも結構買っています。
とは言え、少しでも子供の教育にいいものを見せたいな、やらせたいなと思っているので、いろいろと夫婦で調べてみて、いろいろとやらせてみながら様子を覗っています。
娘と息子で全然趣味嗜好が異なるので、それはそれで面白く観察しています。
子供がやってきて良かったことを書いていくので、少しでも誰かの参考になれば幸いです。

親も楽をしたい!!

私は子供の成長のためにと、試行錯誤しながら知育をしたいと考えていますが、とは言え自分自身も楽をしたいとも思っています。

できれば早く親の手を離れてもらって少しでも楽をしたいです。笑

早期教育をしている理由の一つが、ちっちゃいうちに勉強習慣をつけることで、将来「勉強しなさい」と言わないで済むようにしたいためです。「三つ子の魂百まで」といいますので、早めに勉強習慣を確立したいと思います。

「絵本読んでー」から逃れるために

絵本を読むのも大事なコミュニケーションの時間だと分かっていても、子供が二人だとずっと対応するわけにもいかず、困ることがありますよね。そんなわけで、自分で絵本読んでくれないかなーと思い、平仮名を教え始めたという経緯もあります。そんな都合よく覚えてくれるわけもないのですが。笑

子供の成長はそれぞれ。慌てずに時期を見て、少しずつ

長男は結構のんびり成長しています。歩き始めも遅く、発語も同月齢の子と比べてもかなり少ないです。こちらの言っていることは何となく分かっているような雰囲気の時もあるので、そのうち皆に追いつくことでしょう(場合によっては療育が必要かもしれません、、、。)

育児・教育のブログを読んでいて、成長が早い子を見ると焦ったりしますよね。(というか天才児がごろごろしていますね。)

長女の成長を見るからに、三歳から四歳くらいまでの成長は個人差がすごく大きいと感じています。

長女は得手不得手がはっきりしていたので、かなり成長が早いものもあれば、極めて遅いものもありました。(周りの成長と比べてハラハラすることも多かったです。)

長男は全体的にゆっくり目かなーと思っています。
ちなみに、リアルであった中では、友人の子供は一歳半で3語文以上をペラペラ話していました。当時は長女が生まれてすぐだったので、その凄さが分かりませんでしたが、今そんな子を見たら確実に驚愕しますね。ただ、その子は運動能力はそこまで高くなく、絵本が大好きでした。やはり個人差は大きいです。本当に得手不得手は人それぞれですね。
長女も三歳半を過ぎて急激に理解力を増したので、お勉強を始められました。折を見て、やらせてみて早ければ、嫌になる前に戦略的撤退をするのが良さそうかと思っています。

いちおう中学受験を視野に入れています

どうなるかは全く分かりませんが、中学受験を見据えて先取教育をしています。

実際に中学受験をするかは本人次第ですが、、、。

少しでも参考になれば幸いです

低年齢から中学受験を見据えた先取教育をするとどうなるか綴っていきたいと思います。

だいたい何歳何カ月でどのくらいの進度かを書いていきたいと思いますので参考になれば幸いです。

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